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鮎料理
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<鮎塩焼>

備長炭でじっくり約1時間かけて強火の遠火で串を立てて焼きます。 身はもちろん内蔵から骨まで食べることができます。

<鮎刺身>

一夜飼いした鮎を、その場で刺身にします。 案外淡白でコリコリとした歯ごたえのある魚で以外に好評です。

<鮎南蛮漬>

炭火で1度焼き漬け込んでいます。

<鮎ひらき>

頭から尻尾まで半分に開き塩水につけ、一夜干しをして頂きます。

<鮎フライ>

少し小振りの鮎を使いまるごとフライにします。

<鮎せんべい>

鮎の頭も身もスライスし油で揚げていただきます。 (ポテトチップスの感覚で子供さんにも好評です)

<うるか>

鮎は、虫を食べないので内蔵も食べられます。これを最低3年塩漬けにして頂きます。お酒の当てにどうぞ。

<鮎せごし>

初期の鮎を使い、骨ごとスライスし酢味噌などでいただきます。

<鮎丼>

刺身の切り身を使い米飯の上にのせ、出汁をかけて頂きます。

<塩焼定食>

鮎塩焼きと吸物の付け合せです。

<鮎丼定食>

鮎塩焼きと鮎丼及び吸物の付け合せです。

<天然うなぎ>

千種川で取れる天然うなぎを炭火で焼きます。
(画像クリックでうなぎ丼)

※鮎料理フルコース[塩焼、刺身(せごじ)、南蛮漬、ひらき、フライ、せんべい、鮎丼、うるか]で、1人5〜6千円になります。

 

   
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